トレイルポエマーhide

サラリーマントレイルランナーの綴り言葉です

週末LSD日暮里まで40キロ

こんばんは。つい先週まで12月にしてまさかの夏日を記録したというのに急激に冬の寒さ到来です。いかがおすごしですか?

 

昨日は午前中は休日出勤でやりきれない仕事をこなします。納期絶対、製造業の宿命です。

本当は12月24日にエントリーしている東京八峰トレラン大会に備えて試走する予定でしたがやむなく断念。

午後からならばとロードに切り替え、ロング走を試みます。トレイルランナーの僕は正直ロードはすぐに飽きてしまうので何か目的を見つけないと、と思いゴールを日暮里駅近くの斎藤の湯にします。

毎年恒例で年明けにエントリーする東京喜多マラソンの帰りに入るお気に入りのスパ。460円であのお風呂はコスパ抜群です。

スタートは自宅、埼玉県狭山市です。

日暮里駅まで40キロ弱、ちょっとした旅に出かけます。国道254をひたすら進み和光市の公園でひとやすみ。ここまで21キロ。

ジェルとコーラでエネルギーチャージして再出発、流石に疲れが身体を蝕んできます。

トレランで酷使する大腿四頭筋はまるで痛まず、改めてロードとの使う筋肉の違いを実感します。

だんだんと飽きてきた30キロあたり、大通りから突然商店街の街中を走ります。

 

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大山駅横の踏み切りで電車待ち。

今までと違った光景でちょっとほっこり。

トレランだとこのほっこりがたまにあるので

気持ちが復活するんだけどな〜。

この先は首都高?の下の道を走り徐々に目的地に近づきます。

やっと着いた日暮里駅、電車だと1時間ちょっとなんだけど。当たり前たが走ったら遠いかった。

目的の斎藤の湯で身体の癒し、居酒屋で至福の一杯

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最高です。帰りは電車で帰りました。

二週間後にレースを控えたLSDでした。

 

ワンオクを聴いた衝動

こんばんは、12月なのに夏日を記録したほどの暖かさ いかがおすごしですか

最近ワンオクの曲を聴き始めました

今更と思うかたすみません 僕はちょっと疎いので許してください  何が僕にとって良いかといいますとやはり楽曲のアグレッシブさとボーカルのハスキーな声です

20代の頃よく聴いたのはhideでした

アート活動をしていた僕がアグレッシブさと

隠れた優しさを感じたアーティスト

あの時に似た感覚をワンオクから感じます

決して音楽性とかの話ではありません

あくまで僕の主観的な感情が感じた話

 

2011年に写真詩集を出版してから記憶の彼方に追いやった衝動的な感情  

心が、言葉を紡ぐことを求めています  

若い時の焦燥感は無くなった今

僕に何が表現できるかわかりません

時代の流れをフラットに

大人の言葉 青年の言葉  子供の言葉

感受性を研ぎ澄ませば自分の言葉として

あなたに届けられるはず

 

福岡国際マラソン 服部勇馬 ポエム

こんばんは 秋の夜長にいかがおすごしですか  ふとテリビをつけたら福岡国際マラソンの中継をしていた 設楽選手も出ていたし久しぶりにマラソン中継を見ることにした

結果は服部勇馬選手が4度目のフルマラソンで優勝した 素晴らしい走りを見せてくれた

そのインスピレーションで詩を書いてみた



ラソンの詩


彼はどれほどの時間走ったのだろうか

彼はどれほどの距離を走ったのだろうか

挫折を乗り越えて走った時間が

タイムに刻まれる


公園では無垢なこどもが楽しそうに

走っている 


走りだした記憶  

楽しくなって走り出した幼少期

仲間とのサッカーでボールを追って

走り続けた青春期

儚く散った恋の哀しみで走り出した

思春期

大人になって健康のためと走り出した中年期

山を走って自然の息吹きを感じてる現在


人は様々な理由で走っている

その一秒を削り出せ というフレーズを

テレビの解説者が喋ってる

削り出した一秒は人の支えで生まれていた


そのことに気づいた人は

競技者だろうと市民ランナーだろうと

走ることの意義を知るのかもしれない


今この瞬間も世界のどこかで走ってる

あなたのゴールが

素敵な景色でありますように

ススキノの花言葉

  なびく心

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ふと立ちどまると

ススキが風になびいてる

さっきまで歩んできた

向こうの稜線にわたしの記憶が消えてゆく

日常の憂いも何処吹く風と

足元の優しい落ち葉を踏みしめる

振り返ると後ろ髪のように惹かれる

愛しい記憶


明日にささやかな想いを寄せて

滴る汗を拭い去る

ふとたちどまると

ススキが風になびいてた




ハセツネ 2018年回想ポエム

 

二回目のハセツネ参戦

会場についた僕は両親とスタートゲーで記念撮影をする

記憶と記録

普段は家族写真は撮らないがハセツネの記憶は家族とともに

心に刻みたいという思いがそうさせたのだろう

 

10月なのに30度を超える暑さの中スタートがきられた

数キロ先の橋で待ち受ける父さんと母さんとハイタッチ

楽しそうだった

高齢になった親が楽しむのは嬉しい あと何度あんな笑顔が見れるか

ふと寂しくなる

隣には僕の父さんと母さんと同じように、息子さんを応援しに来た

おばさんがいる 笑顔で僕を見送ってくれた

また来年もここで会おうねと僕の両親と約束をしたらしい

そっか、また来年も出場しようかな

応援者たちの再会のために

 

僕は71.5キロの奥多摩の山域を夜通し走りとおした

もちろん歩くところは歩くけど

漆黒の闇の筈の山深いトレイルがハセツネというレースの一夜は

ヘッドライトの光で繋がれる


月夜見駐車場の第二関門で

僕なりのベストを尽くせた筈だと

自撮りをしようとアイフォンを探した

瞬間、身体の疲労よりきつい心の痛み


35キロ地点の休憩時に切り株に置いた

アイフォンがまだあそこにあると気づいた

もう引き返せない

無くした記憶と記録


スタートで両親と撮った写真も

ここ数年の想い出も置いてきてしまった

でも引き返せない、ゴールを目指そう


幾多の山を繋いでいった

脚は悲鳴を上げていたが、ただ無心で

進もうと試みた


曇りがかった朝日が倦怠感と共にやってきた

そこからの10キロは果てしなく長く感じた

ついに訪れたゴールゲート

僕はその瞬間を記憶に焼き付けた


新たに手にした

記憶と記録だった

 

 

 

 

 

 

奥武蔵夕方トレラン

お久しぶりです。

今日は坂戸市ファイナンシャルプランナー3級の試験に行って来ました。

終了が14時30分。

予定は坂戸から毛呂山に行き、鎌北湖からの

奥武蔵トレラン。が、しかし、

 

暑いです。予想外に暑い。 迷いながらも一応向かいます。 ゆっくり行ったから着いたら16時。

ギリ走れる気温。とにかく暑さに弱いんです。

マイルールでは走れるのは25度まで。

鎌北湖駐車場から向かうは日和田山

その場で何となく決めました。

日没まで帰るにはいいルートかな。

途中道路もあり、いざとなっても安心です。

ランプラストレイルで上田選手がDVD撮影

した物見山を通過。なんか、雑誌で取り上げられたところ走るってちょっぴり誇らしげで

テンション上がります。

 

そしてついに日和田山

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夕方の町の景色が身に染みます。

夕暮れが近いからすぐにピストンで戻ります。

距離ご短いから登りもほとんど走ります。

上州武尊スカイビュー70に向けてなかなかの

脚の仕上がりかな。

まさに夕暮れ時にゴール。

明日から仕事ですね。試験終わったから

ジムでトレッドミルトレーニング復活させます。 では皆様また。

 

トレイルポエム

こんにちは。微妙な天気のお盆休みの中、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

皆さん、といってもこのブログを余り読んでくださっているかたの数は多くないですが。

たった一人でも、立ち寄って頂けた方のために

僕なりに誠意を込めて書いていきます。

改めて真面目に書いている理由がありまして、

今まではごくたま〜にトレランのことについてブログを更新してきました。2011年、僕はマラソンを始めました。近所の周りを走り出しました。きっかけは若干中年ぶとりしたため、痩せたいということ。

タバコをやめたため、せっかくだから走ってみたい。

あとは東日本大震災のガソリン不足で経験した

文明の力が機能しない、危機状態の時に頼れるのは自分の脚、という漠然とした感覚。

 

そして2011年に写真とポエムの組み合わせの

本を自費出版して、自分のアート的な活動に一区切りつけ、これからは自分の内面ではなく、

外面に目を付けていこうという決断。

 

そうした幾つかの出来事や想いが重なり走り始めました。最初は近所の周りをはしり、一月後には10キロ先にある駅まで行けるようになり、

半年後には府中のハーフマラソンを完走しまさた。その二カ月後にフルマラソンを走りました。初めてのフルマラソン、4時間8分で何とか完走。いやはや余りにも辛すぎてこんなのはスポーツじゃないと勝手に思いました。

 

しばらくすると、あの辛さを乗り越えたくて

ハーフマラソン大会を中心に月一で一人で大会に出るようになりました。タイム的にも決して早くはないですが、自分なりに走ってました。

 

ある時に、マラソンの練習で山を走るといい練習になるというのを何かの記事で読みました。

数日後、入間市のアウトレットモールのモンベルストアで見よう見まねでなんとなく装備を揃えました。ネットで調べて一番初めに行ったのは青梅鉄道公園からのコースでした。

2013年のある晴れた春の日のことです。

青梅高水山の大会コースのため、山レコなどでたまたまでてきたんだと思います。

 

初めてのトレラン。未知のことをするちょっとしたドキドキ感と、まともに山の中に自分の脚で入るなんて小学生の遠足以来じゃないかという懐かしさ。 山に対応出来ない脚のための筋肉痛と、ちょっとした道迷い。ほろ苦く、懐かしい不思議な1日でした。

 

それから僕の走る場所は街から山に変わりました。日本百名山を登ったり、山の初心者にありがちな沢山の失敗をしながらも、トレランレースには年に8本位一人で出場し続けて、今年で5年目を迎えました。

 

昨年は、50キロレースを3本完走。そして今年の10月にはハセツネ初挑戦と、決して早くはないですが一応中級ランナーになりつつあります。

 

僕は道具や、山の知識、走る技術などを専門的に人に伝えられようなレベルではありません。

ですが、例えばモンベルの経営者の辰野さんの

環境や社会に対する考え方、トレラン界のトップ選手の考え方やレース体験、最近はすっかり愛読書になったRUN+TRAILの興味深い記事や

そこに登場する、一般のトレイルランナーの方たちも含めた、様々な方たちのトレラン愛と

トレランというスポーツを通しての様々な可能性。  

  

  長々となりましたが、微力ながらそろそろ何かを伝えたいという想いでタイトルを一新、

トレイルポエムを綴ってみたいと想います。

ではまた、気軽にお立ち寄りください。

   

   素敵なトレイルで会いましょう。