ランニングからのスパ
こんばんは。今日は休日のはずが、仕事が忙しいため休日出勤15時まで。これからの時間を有効活用しようと、入間川のサイクリングロードのランニングに向かいます。
走った距離は14きろ。以前に身体が軽くて前に進むような感覚の時はゆっくりペースでもキロ5分40秒位。少し気合い入れてスピード重視の時はキロ5分。
2年位前の話です。あの頃の休日はこのサイクリングロードのランニングがメインでした。
変化したのは、多分2015年の道志村トレイルレースのDNF。とても完走出来るレースじゃないと感じた。 月イチペースで30キロ前後のトレラン大会に出てましたが、だいたい毎回脚をつり、出場者の後ろ3分の1位の層のタイム。
トレランの魅力にハマりながらも上がらないタイムを見直すため、週末はだいたい青梅などの近場の山に入るようになりました。
気付いたら、脚つることは殆どなくなり、足周りが太くなり、いつの間にかトレラン体質に変わっていました。
2016年は50キロの大会を3本完走。タイムも上の3分の1の層になりました。
が、しかし最近感じてたのは体重増加と山体質への変化でおそらくロードのスピードが、かなり落ちたという懸念。今日のランニングでもキロ6分が普通な感じ。
図星でした。
今期の目標はロードのスピード感と、トレランロングの融合した脚と身体。
欲張りですが、頑張ります。
あー、ランニング後のいるまの湯。最高っす。
ではまた。