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サラリーマントレイルランナーの綴り言葉です

トレイルポエム

こんにちは。微妙な天気のお盆休みの中、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

皆さん、といってもこのブログを余り読んでくださっているかたの数は多くないですが。

たった一人でも、立ち寄って頂けた方のために

僕なりに誠意を込めて書いていきます。

改めて真面目に書いている理由がありまして、

今まではごくたま〜にトレランのことについてブログを更新してきました。2011年、僕はマラソンを始めました。近所の周りを走り出しました。きっかけは若干中年ぶとりしたため、痩せたいということ。

タバコをやめたため、せっかくだから走ってみたい。

あとは東日本大震災のガソリン不足で経験した

文明の力が機能しない、危機状態の時に頼れるのは自分の脚、という漠然とした感覚。

 

そして2011年に写真とポエムの組み合わせの

本を自費出版して、自分のアート的な活動に一区切りつけ、これからは自分の内面ではなく、

外面に目を付けていこうという決断。

 

そうした幾つかの出来事や想いが重なり走り始めました。最初は近所の周りをはしり、一月後には10キロ先にある駅まで行けるようになり、

半年後には府中のハーフマラソンを完走しまさた。その二カ月後にフルマラソンを走りました。初めてのフルマラソン、4時間8分で何とか完走。いやはや余りにも辛すぎてこんなのはスポーツじゃないと勝手に思いました。

 

しばらくすると、あの辛さを乗り越えたくて

ハーフマラソン大会を中心に月一で一人で大会に出るようになりました。タイム的にも決して早くはないですが、自分なりに走ってました。

 

ある時に、マラソンの練習で山を走るといい練習になるというのを何かの記事で読みました。

数日後、入間市のアウトレットモールのモンベルストアで見よう見まねでなんとなく装備を揃えました。ネットで調べて一番初めに行ったのは青梅鉄道公園からのコースでした。

2013年のある晴れた春の日のことです。

青梅高水山の大会コースのため、山レコなどでたまたまでてきたんだと思います。

 

初めてのトレラン。未知のことをするちょっとしたドキドキ感と、まともに山の中に自分の脚で入るなんて小学生の遠足以来じゃないかという懐かしさ。 山に対応出来ない脚のための筋肉痛と、ちょっとした道迷い。ほろ苦く、懐かしい不思議な1日でした。

 

それから僕の走る場所は街から山に変わりました。日本百名山を登ったり、山の初心者にありがちな沢山の失敗をしながらも、トレランレースには年に8本位一人で出場し続けて、今年で5年目を迎えました。

 

昨年は、50キロレースを3本完走。そして今年の10月にはハセツネ初挑戦と、決して早くはないですが一応中級ランナーになりつつあります。

 

僕は道具や、山の知識、走る技術などを専門的に人に伝えられようなレベルではありません。

ですが、例えばモンベルの経営者の辰野さんの

環境や社会に対する考え方、トレラン界のトップ選手の考え方やレース体験、最近はすっかり愛読書になったRUN+TRAILの興味深い記事や

そこに登場する、一般のトレイルランナーの方たちも含めた、様々な方たちのトレラン愛と

トレランというスポーツを通しての様々な可能性。  

  

  長々となりましたが、微力ながらそろそろ何かを伝えたいという想いでタイトルを一新、

トレイルポエムを綴ってみたいと想います。

ではまた、気軽にお立ち寄りください。

   

   素敵なトレイルで会いましょう。